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振袖の立ち振る舞いのポイント

こんなとき、どうすればいいの?失敗しないための振袖の立ち振る舞い

 立ち姿や歩く時に気をつけることは・・?

美しく見える振袖の立ち姿のポイントは足元にも注意することです。つま先は内側につけましょう。(決して外側に開かない)頭から天井に引っ張られているようなイメージで背筋を伸ばします。バッグを置いているときは両手は両脇に軽く添えるのが綺麗です。歩くときのポイントはひざをするような感覚で。褄を右手で少しつまみあげると楽に歩けます。

写真を撮影してもらうときは・・?

立ち姿で撮影してもらうときは、少しだけ斜め左から撮ってもらうと左肩の華やかな柄が見えてポイントになり豪華な写真になります。このときもねこ背にならないように背筋をしっかりのばしましょう。両手は前で軽く組むと上品です。また、後ろ姿も着物では重要なので忘れずに撮っておきましょう。

階段を上るときに気をつけることは・・?

階段を上がるときに気をつける大きいポイントは長いお袖。お袖の裾を床につけて汚してしまわないように、注意が必要です。まず、最初に両方の袖を持ち上げて左の腕に重ねてのせます。そのまま、上前の褄を右手で少し持ち上げるとスマートに上がることができます。

会場や食事で椅子に座るときは?

階段のときと同じ様に、座るときと立ち上がるときにお袖を床につけてしまわないように注意しましょう。椅子に腰かけるまえに両袖を身頃(身体の正面)で重ねて持ち、褄と一緒に両手で少し持ち上げながらゆっくり座ります。座ったらお袖は膝の上にただんで置きます。立ち上がるときはゆっくりと。座るときと逆の動作で立ちあがってから、ゆっくりお袖を下ろしましょう。

 クルマに乗るときに気をつけることは?

椅子にすわるときと同じように、両袖を重ねて身体の正面で少し持ち上げてからゆっくり腰をおろします。お洋服のときのように足から乗り込むのではなく、お尻から入るような感じで軽く腰掛けたら、前向きに腰をゆっくり回転させます。お袖は膝の上で軽く重ねます。ドアを閉めるときに長いお袖をはさまないように注意してください。帯の飾り結びがつぶれてしまわないように、背中はシートにあまりつけないように座りましょう。

お手洗いはどうすればいいですか・・?

洗面所で手を洗う時はお袖が濡れてしまわないように袖口を少し外側に折り返しましょう。トイレに行くときに重宝するのがピンチです。お袖は30cmほど裾から折り返してピンチで止めます。2~3個持って置けば便利です。

振袖の事でわからないことや、迷っておられることなどご遠慮なく何でもご相談下さいませ。お客様にご安心してお喜び頂けるアドバイス、ご提案を心がけております。