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創業一五〇年老舗呉服問屋

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特別な日の為の格調高い古典柄の振袖

 350年の月日を経て受け継がれてきた京友禅。古典柄の振袖には、伝統に裏打ちされた気品の高さと優雅さがあります。特別な晴れの日に格調高い文様の振袖を身にまとえば、心華やぎ、忘れられない一日となるでしょう。
 
京都室町なないろやでは、婚礼衣装を創作している本格京友禅の染め元を始め、品質の高い商品をご提供下さる複数の染め元より直接、商品を仕入れています。問屋のショールームで、豊富な色柄をお見比べすることができ、お気軽にご試着して頂けます。

振袖-古典柄

 古典柄とは日本の伝統に根ざした古くからある文様や図柄のことですが、そのひとつとして重要なものに「古典柄」と一括りにしても実際には様々な文様がございます。そのため、一つ一つの文様と説明をしていきます。

 

吉祥文様と古典柄の振袖

 古典柄とは日本の伝統に根ざした古くからある文様や図柄のことですが、そのひとつとして重要なものに「吉祥文様」があります。吉祥とはお祝いのしるし、おめでたいしるしのことです。婚礼衣装や晴れ着など、お祝い事、式典などに出席する時にお召しになられる着物に多く使われています。鳳凰、雲取り、宝尽くしなど中国の縁起ものから伝来して日本に定着したものと、松竹梅、御所車、貝桶など日本の文化の中から派生して意匠化されたものとの大きく分けて二つあります。幸せを祈り、願う心が吉祥文様を通して日本人の心に息づいているのではないでしょうか。

古典柄-御所車

四季の移ろいを映し出す古典柄

 日本は春夏秋冬の四季の移り変わりがはっきりしていて、暖かくなったなとか、すっかり涼しくなったなあ、などと生活の中で自然の移ろいや慈しみを感じとり、また季節の中で日本人独自の美意識を高めていったのだと思います。春になれば桜の花が咲きほこることに春の訪れの喜びを感じ、秋になれば、葉が色づき山々が紅色に染まるのに、なんとなくはかなさを感じたりするのは日本人の心に刻みこまれた感性ではないでしょうか。四季の移ろいをあらわした文様の着物を身にまとったとき、心が華やぎ、優しい気持ちになるでしょう。

古典柄-紅葉、桜

京都で生まれ、育まれた京友禅という伝統工芸

 京友禅は振袖の染めの技法としての伝統工芸ですが、その歴史は古く、今より360年以上も前に京都でもともと扇の絵師であった宮崎友禅斎という人が発明しました。白生地に下絵を起こして糊をおき、地染めや蒸しをおこなったのち、豪華な模様を筆で色挿ししていくと、京友禅の華やかな絵模様ができあがります。各工程の職人たちが匠の技で作りあげる、日本が世界に誇る伝統工芸です。昨今、機械を使った大量生産品が出回る中、手作業で人が精魂込めて作りあげる振袖の希少価値が見直されています。

古典柄の魅力


特別な日の為の格調高い古典柄の振袖

350年の月日を経て受け継がれてきた京友禅。古典柄の振袖には、伝統に裏打ちされた気品の高さと優雅さがあります。特別な晴れの日に格調高い文様の振袖を身にまとえば、心華やぎ、忘れられない一日となるでしょう。

京都室町なないろやでは、婚礼衣装を創作している本格京友禅の染め元を始め、品質の高い商品をご提供下さる複数の染め元より直接、商品を仕入れています。問屋のショールームで、豊富な色柄をお見比べすることができ、お気軽にご試着して頂けます。

振袖-古典柄


吉祥文様と古典柄の振袖

古典柄とは日本の伝統に根ざした古くからある文様や図柄のことですが、そのひとつとして重要なものに「吉祥文様」があります。吉祥とはお祝いのしるし、おめでたいしるしのことです。婚礼衣装や晴れ着など、お祝い事、式典などに出席する時にお召しになられる着物に多く使われています。鳳凰、雲取り、宝尽くしなど中国の縁起ものから伝来して日本に定着したものと、松竹梅、御所車、貝桶など日本の文化の中から派生して意匠化されたものとの大きく分けて二つあります。幸せを祈り、願う心が吉祥文様を通して日本人の心に息づいているのではないでしょうか。

古典柄-御所車


四季の移ろいを映し出す古典柄

日本は春夏秋冬の四季の移り変わりがはっきりしていて、暖かくなったなとか、すっかり涼しくなったなあ、などと生活の中で自然の移ろいや慈しみを感じとり、また季節の中で日本人独自の美意識を高めていったのだと思います。春になれば桜の花が咲きほこることに春の訪れの喜びを感じ、秋になれば、葉が色づき山々が紅色に染まるのに、なんとなくはかなさを感じたりするのは日本人の心に刻みこまれた感性ではないでしょうか。四季の移ろいをあらわした文様の着物を身にまとったとき、心が華やぎ、優しい気持ちになるでしょう。

古典柄-紅葉、桜


京都で生まれ、育まれた京友禅という伝統工芸

京友禅は振袖の染めの技法としての伝統工芸ですが、その歴史は古く、今より360年以上も前に京都でもともと扇の絵師であった宮崎友禅斎という人が発明しました。白生地に下絵を起こして糊をおき、地染めや蒸しをおこなったのち、豪華な模様を筆で色挿ししていくと、京友禅の華やかな絵模様ができあがります。各工程の職人たちが匠の技で作りあげる、日本が世界に誇る伝統工芸です。昨今、機械を使った大量生産品が出回る中、手作業で人が精魂込めて作りあげる振袖の希少価値が見直されています。

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